クラス状況のご報告
早いもので、もう5月に入りました。陽気は夏のようですが。
現在、各コースのクラス状況は、次の通りです。
小学生コース:月曜日⇒満員です
火曜日⇒あと1,2名まで
水曜日⇒あと2,3名まで
木曜日⇒あと2,3名まで
金曜日⇒あと1,2名まで
※小学生コースは月火水から1日、木金から1日の計2日を選択して
頂きます
中学生コース:中1⇒満員です
中2⇒あと2,3名まで
中3⇒余裕あります
ゴールデンウィークが終わりますと、6月のテストに向けての準備が
始まります。 今年最初のテストで良いスタートを切れるように。
詳細はご遠慮なく、お問い合わせ下さい。
齋藤
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「出来ない」と思わないこと(ブログより)
小中学校時代、自分は全く運動神経がない…と思っていました。
何をやってもうまく出来ないと思い込み、そして自信もなく。
しかし、高校に入ってみると、自分と似たようなタイプも多かったからか、
自分の「出来ない」レベルはそんなに低くないのか?と思うようになりました。
「全くダメ」と思っていたのが、「そうでもないかも」に変わったのです。
それからというもの、「できる!」レベルには到底ならないものの、
色々運動面でも吸収できるようになりました。 「普通レベル」くらいでしょうか。
相変らず短距離走は全くでしたが。
こういうことって、勉強でも同じだと思うのです。 「自分は出来ない」と思えば、
脳はその程度にしか働きません。 だから、脳自体が「重要ではない」と判断し
「覚えようとはしない」ということです。 「これは苦手」「この単元は無理」
という気持ちで接してしまえば、「その通りに事が運ぶ」のです。
だからといって、「オレは、私は、できる!!」と思うのも難しいですね。
私自身も運動で「できる!」と思えるものはほとんどなかったように思いますから。
でも、「できるかも」とか「できなくなはないんじゃない?」という軽い感じでもいいから、
『前向き』な気持ちが必要です。
口で言うほど簡単ではありません。 実際に「悪くない」という実感を伴うことが一番です。
ただ、その実感を味わうには、そういうマイナスな気持ちは一旦捨てなければいけません。
そうなれるために、背中を押して上げられたらいいな、と。
そんなことを思っています。
齋藤
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「慣れ」の危険(ブログより)
新学期・新学年が始まり、少し落ち着きが出てきた気がします。
そこで、「慣れること」に注意しなければなりません。
新しいことが始まったときに「緊張」していた気持ち、「新たに頑張ろう」
という新鮮な気持ちも、この「慣れ」によってどんどん薄まってしまいます。
人間の善し悪しが出ていますね。
学校や塾で言えば、授業の流れやパターンに慣れ、「何となく」過ごし始める…、
あんなに「頑張ろう」と思っていたのに、「これくらいで大丈夫」という気持ちが芽生え…。
気付いたら色々困ったことに。 というパターンです。
時期的にはそろそろです。 この辺りで少し締めないとな、と。
厳しすぎず、ゆるすぎず。 難しいところですが。
そんなことを考えています。
齋藤
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体験前に進度調整できます!現在のクラス状況は…
4月に入りました。 暖かい日が続き、季節はもうすっかり春です。
春の3日間集中講習も終了し、今週から通常授業に戻っての学習が
再開します。
塾では、新学年の学習を進めておりますが、これから体験をお考えの
方は、体験前に「学習進度調整」を行います。
これは体験授業に入る前に、現在進んでいる新学年の単元までを個別に
見させて頂き、進度を合わせてから体験授業をスタートするものです。
「塾を考えているけど、もう進んでしまっているのでは?」とお考えの方は
ご安心してお問い合わせ下さい。
現在のクラス状況は、
小学生コース: 月曜⇒満員 火曜・水曜⇒若干名 木曜・金曜⇒若干名
中学1年生: 申し訳ございません、満員です。
中学2年生: あと3名で定員です。
中学3年生: やや余裕あります。
まずは塾の授業について、説明をさせて頂きます。 ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
齋藤
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中3の皆さん、卒業おめでとう!
雨が降っている中、中学校では卒業式が行われています。
皆さん、ご卒業おめでとうございます!
中3生が塾を離れて、まだ2週間ですが、随分長いこと会っていない
気がしてしまいます。 気にしないつもりでいても、やっぱり中3ロス。
ただ、もう新しい期が始まり、次のステージに進んでいるということ。
これから成長していく卒塾生達が、ちょっと顔を出してみよう!と
思ってくれたら、こんなに嬉しいことはないな、と。
そのためにも、ここで頑張り続けなければ。
なんて、思っています。
齋藤
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